豪ドルとNZドル:米ドルや円に上昇−ギリシャ支援の合意期待で
2012.02.20(Mon)
20日の外国為替市場で、オーストラリア・ドルとニュージーランド(NZ)ドルは大半の主要通貨に対して上昇。20日のユーロ圏財務相会合でギリシャの第2次支援で合意するとの見方から、高利回り資産への投資意欲が高まった。
中国人民銀行(中央銀行)が預金準備率の引き下げを24日から実施すると表明し、中国の景気浮揚や豪州やNZの対中輸出の需要拡大につながるとの見方が広がったことも、豪ドルとNZドルの上昇材料。アジア株が買われる中で、両通貨は対円でも上昇し、それぞれ昨年7月と8月以来の高値を付けた。
ウエストパック銀行のストラテジスト、イムリー・スパイザー氏(オークランド在勤)は「ギリシャに関する合意は今夜中にまとまるだろう」と語り、「豪ドルとNZドルは今後1週間、上昇基調を続けよう」と述べた。
シドニー時間午後2時7分(日本時間午後0時7分)現在、豪ドルは0.7%高の1豪ドル=1.0778米ドル。対円では0.6%高の85円64銭。一時は86円36銭と、7月11日以来の高値を付けた。NZドルは1%高の1NZドル=0.8404米ドル。対円では0.9%高の66円77銭。一時は67円32銭と、8月4日以来の高値を記録した。
中国人民銀行(中央銀行)が預金準備率の引き下げを24日から実施すると表明し、中国の景気浮揚や豪州やNZの対中輸出の需要拡大につながるとの見方が広がったことも、豪ドルとNZドルの上昇材料。アジア株が買われる中で、両通貨は対円でも上昇し、それぞれ昨年7月と8月以来の高値を付けた。
ウエストパック銀行のストラテジスト、イムリー・スパイザー氏(オークランド在勤)は「ギリシャに関する合意は今夜中にまとまるだろう」と語り、「豪ドルとNZドルは今後1週間、上昇基調を続けよう」と述べた。
シドニー時間午後2時7分(日本時間午後0時7分)現在、豪ドルは0.7%高の1豪ドル=1.0778米ドル。対円では0.6%高の85円64銭。一時は86円36銭と、7月11日以来の高値を付けた。NZドルは1%高の1NZドル=0.8404米ドル。対円では0.9%高の66円77銭。一時は67円32銭と、8月4日以来の高値を記録した。


















